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ECM注入法とは?
ECM注入法について考えてみましょう。
ECM注入法という言葉を初めて聞かれる方もいらっしゃるでしょう。
この方法は脂肪注入法の応用と考えてもらえばいいでしょう。
脂肪注入法自体は優秀な方法なのです。
注入するのが自分の脂肪であって、異物反応や拒絶反応が起きない、
胸以外の自分の余分な脂肪のついているところを調整できるので
一石二鳥のすばらしい手法なのです。
ただし、この方法は定着率が悪く、吸収されるという問題があります。
そこで、この問題への対応をしたのがECM注入法と考えてもらっていいでしょう。
そして、切開もしないので負担がかなり違うでしょう。
この方法は、定着率を高めるための工夫をしています。
せっかく脂肪注入したのですが、脂肪細胞に血管から栄養が残念ながら行き届かず
定着しなかった点を、血管を行き届かせるように工夫したものです。
簡単に言うと、吸引した脂肪を分離し、それにコラーゲンを混ぜてバストに注入する方法です。
コラーゲンを土台に細胞を注入するのですが、そのコラーゲン層に血管が張り巡らされ
結果細胞に栄養がいきわたるという方法です。
ただし、脂肪注入法は、注入する脂肪があるという事が条件です。
ですので、痩せ型などで取り除きたい脂肪部分が少ない人、
乳腺自体が少ない人は難しい方法です。
そういう意味では手術を受けることができる人を選ぶ方法なのですが、
できる可能性のある人はぜひご検討されてはいかがでしょうか?

